学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 合計 |
---|---|---|---|---|
生徒数 | 25(25,0) | 21(19,2) | 31(29,2) | 77(73,4) |
1 | 基本的生活習慣の確立に努める |
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2 | 学習意欲の向上と基礎学力の定着を図る |
3 | 安全教育の徹底を図る |
学 年 | 科 目 名 |
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1 年 | 工業技術基礎、製図、機械工作、工業情報数理 |
2 年 | 実習、製図、機械工作、機械設計、生産技術 |
3 年 | 実習、課題研究、機械工作、機械設計、原動機、製図、生産技術 |
国家資格 | 危険物取扱者 技能検定(機械検査) |
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検 定 | 計算技術検定 パソコン利用技術検定 基礎製図検定 機械製図検定 |
学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 合計 |
---|---|---|---|---|
生徒数 | 20(18,2) | 21(20,1) | 32(27,5) | 73(65,8) |
1 | 社会人として当たり前の行動ができる工業人の育成を目指した指導をする。 |
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2 | 国家試験「第一種、第二種電気工事士」等の資格取得を奨励し、科職員全員でバックアップする指導体制をとる。 |
3 | 学習内容や取得した資格を生かした進路を自ら選択できるように指導する。 |
学 年 | 科 目 名 |
---|---|
1 年 | 工業技術基礎、電気回路、工業情報数理 |
2 年 | 実習、電気回路、電子技術、電力技術、電気機器 |
3 年 | 実習、課題研究、電子技術、製図、電力技術、電気機器、工業情報数理 |
国家資格 | 第一種電気工事士 第二種電気工事士 工事担任者DD3種 危険物取扱者 |
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検 定 | 計算技術検定 情報技術検定 |
学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 合計 |
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生徒数 | 30(16,14) | 25(19,6) | 27(20,7) | 82(55,27) |
1 | 社会人として当たり前のことを当たり前にできる生徒に育てる。 |
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2 | 実習における安全教育の徹底を図る。 |
3 | 学習意欲の向上を図る。 |
4 | 希望する進路の実現に努める。 |
学 年 | 科 目 名 |
---|---|
1 年 | 工業技術基礎、製図、工業情報数理 |
2 年 | 実習、空気調和設備、衛生防災設備、製図、生産技術 |
3 年 | 実習、課題研究、設備計画、空気調和設備、製図、衛生防災設備、工業環境技術 |
国家資格 | 技能検定(配管) 危険物取扱者 第二種電気工事士 管工事施工管理技士 |
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検 定 | 計算技術検定 パソコン利用技術検定 基礎製図検定 |
学年 | 1年 | 2年 | 3年 | 合計 |
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生徒数 | 75(59,16) | 67(58,9) | 90(76,14) | 232(193,39) |
番号 | 大 会 名 | 期 日 | 会 場 |
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1 | 第33回産業教育フェア 第30回工業クラブ ロボット競技大会 |
2024年9月1日 | 男鹿工業高校 |
2 | 第11回工業系生徒による 課題研究発表会 |
2025年2月6日 | 男鹿工業高校 |
3 | ものづくりコンテスト 旋盤作業部門 秋田県大会 |
2024年6月中旬 | 秋田工業高校 |
4 | |||
ものづくりコンテスト 溶接部門 東北大会 溶接部門 秋田県大会 |
2024年7月21日 2025年1月 |
ポリテクセンター秋田 | |
5 | ものづくりコンテスト 電気工事部門 秋田県大会 |
2025年1月 | 大曲技術専門校 |
6 | ものづくりコンテスト 電子回路部門 秋田県大会 |
2025年2月1日 | 秋田工業高校 |
7 | 高校生エコカーレース | 2024年7月14日 | 横手市雄物川河川公園 特設コース |
8 | ワールドエコノムーブ | 2024年4月27〜28日 | 大潟村ソーラー スポーツライン |
9 | 工業系高等学校 生徒会役員等交流会 |
2024年11月6日 | 男鹿工業高校 |
令和6年度(2024年7月)までの大会結果 |
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1, ロボット競技 |
秋田県高等学校工業クラブ主催のロボット競技大会。全国大会の予選。 競技テーマにそった課題が設定される。ロボットはリモコン型1台と自立型1台の組み合わせで競技する。 メカトロクラブ・ロボットチームが出場している。 |
令和6年度 県大会10位 |
令和5年度 県大会10位 |
令和4年度 県大会9位 |
令和3年度 県大会8位 |
令和2年度 県大会11位 |
令和元年度 県大会予選11位 |
平成30年度 県大会予選 Aチーム予選13位、Bチーム予選14位 |
平成29年度 県大会決勝第2位 「全国大会出場」 |
平成28年度 県大会予選出場 |
2, 工業系生徒による課題研究発表会 (工業クラブ研究発表大会) |
日頃の研究成果の発表を通し、技術向上および交流の場とし、秋田県における工業教育の実践的発展・活性化を目指す大会である。 |
令和6年度 本校を会場に令和7年2月6日、開催 「機械科生徒」による研究発表 |
令和5年度 設備システム科 優良賞 「水酸化マグネシウウムによる水の浄化」 |
令和4年度 電気電子科 優良賞 「変圧器の製作と評価」 |
令和3年度 コロナウイルス感染拡大防止のため書面開催で実施 機械科 「3Dプリンタを使用したメダルモデルに関する研究」 |
令和2年度 研究テーマ「津波時避難場所の測量」 設備システム科 優良賞 |
令和元年度 研究テーマ「太陽光発電装置の製作・検証」 電気電子科 優良賞 |
平成30年度 研究テーマ「ボランティア活動・環境整備について」 機械科 優良賞 |
平成29年度 開催なし |
平成28年度 研究テーマ「3D-CADシステムを利用した応力集中に関する基礎的考察」 機械科 最優秀賞 |
平成27年度 研究テーマ「校内工業技術ボランティア」 設備システム科 優良賞 |
平成26年度 研究テーマ「太陽光発電・電力変換装置の製作」 電気電子科 |
3, ものづくりコンテスト「旋盤作業部門」 |
競技課題(部品図)に示す部品を作業時間内で製作し、その精度を競う。 |
令和5年度 機械科3年 秋田県大会出場 第4位 |
令和4年度 機械科2年 秋田県大会出場 |
令和2年度 機械科2年 秋田県大会出場 第8位 |
平成31年度 機械科3年 秋田県大会出場 第7位 |
平成30年度 参加なし |
平成29年度 機械科3年 秋田県大会 第9位 |
平成28年度 参加なし |
平成27年度 機械科2年出場 |
4, ものづくりコンテスト「電気工事部門」 |
競技規則に従い、「施工図」、「施工条件」に示す電気設備の施工を想定した配線工事を行う。 |
令和2年度〜5年度 出場なし |
令和元年度 電気電子科2年 秋田県大会 第1位 「令和2年度東北大会出場権獲得」 |
令和元年度 電気電子科3年 東北大会 第2位 電気技術者試験センター特別賞受賞 |
平成30年度 電気電子科2年 秋田県大会 第1位 「令和元年度東北大会出場」 |
平成30年度 電気電子科2年 東北大会出場 |
平成30年度 電気電子科1年 秋田県大会 第1位 「平成30年度東北大会出場」 |
平成29年度 電気電子科3年 東北大会 第6位 |
平成28年度 電気電子科2年 秋田県大会 第1位 「平成29年度東北大会出場」 |
5, ものづくりコンテスト「電子回路組立部門」 |
設計仕様に基づき入力用電子回路を設計・製作し、出力回路を課題どおりに動作させる制御プログラムを作成。 製作回路の精度やプログラムの正確さを合わせた完成度を競うコンテストである。 |
令和5年度 電気電子科2年 第7位 |
令和4年度 電気電子科2年 第7位 |
令和3年度 電気電子科2年 第7位 |
令和元年度〜2年度 出場なし |
平成30年度 電気電子科2年 第3位 |
平成29年度 電気電子科2年欠場(インフルエンザのため) |
平成28年度 電気電子科2年 秋田県大会 第3位 |
平成27年度 電気電子科3年 東北大会出場 |
平成26年度 電気電子科2年 秋田県大会 第2位「平成27年度東北大会出場(開催県枠)」 |
平成25年度 電気電子科1年 秋田県大会 第4位 |
6, ものづくりコンテスト「溶接部門」 |
溶接評価試験JIS Z 3081「A-2F」同等(9mm鉄板の突き合わせ溶接)のアーク溶接作業を65分以内で行い、 溶接表面の外観のできばえを競います。 |
令和6年度 「東北大会」 個人第3位 機械科3年 菅原獅子 |
令和5年度 「秋田県予選」個人第4位 機械科2年生出場 |
令和4年度 学校対抗 第5位 機械科3年・1年出場 |
令和3年度 学校対抗 機械科2年生出場 |
令和2年度 大会中止 |
令和元年度 学校対抗 第6位 機械科3年生3名出場 |
平成30年度 学校対抗 第9位 機械科3年3名出場 |
平成29年度 学校対抗 第7位 機械科3年・機械科2年・電気電子科2年出場 |
7, 高校生エコカーレース (令和6年からミニ電気自動車レースと統合) |
規定の電源を使用し、1時間の走行距離を競うエコカーレースである。 電源に、単3形充電池20本(電圧24ボルト)を使用する。メカトロクラブ・レースチームが出場している。 |
令和6年度 4位 ※ 高校生エコカーレースがMEVRミニ電気自動車レースと統合。 |
令和5年度 5位 |
令和4年度 6位 |
令和3年度 4位 |
令和2年度 4位 |
令和元年度 9位 |
平成30年度 11位 |
平成29年度 12位 |
平成28年度 5位 |
8, ワールドエコノムーブ |
バッテリ(12ボルト・4個)を使用し、2時間の走行距離を競うエコカーレースである。 企業、団体、県内外の工業高校が出場する規模の大きい大会である。 鉛電池部門ジュニアクラスにメカトロクラブ・レースチームが参戦している。 |
令和6年度 鉛電池部門ジュニアクラス 第4位 |
令和5年度 鉛電池部門ジュニアクラス 第7位 |
令和4年度 鉛電池部門ジュニアクラス 第8位 |
令和3年度 鉛電池部門ジュニアクラス 第5位 |
令和2年度 大会中止 |
令和元年度 鉛電池部門ジュニアクラス 12位 |
平成30年度 鉛電池部門ジュニアクラス 14位 |
平成29年度 不参加 |
平成28年度 鉛電池部門ジュニアクラス 13位 |
平成27年度 鉛電池部門ジュニアクラス 15位 |
平成26年度 鉛電池部門ジュニアクラス 24位 |
9-1, マイコンカーラリー北東北地区大会 |
マイコンボードを搭載し、独自に製作、プログラミングした手作りのマシンで規定のコースを完走しスピードを競う競技。Advanced ClassとBasic Class(Advanced 比べ使用できる部品などに制限あり)の2部門 。 |
令和3年度 BasicClass 第1位、第2位、第3位(設備システム科3年3名) |
令和2年度 設備システム科3年2名 BasicClass 第2位、第4位。 |
令和元年度 設備システム科3年4名 BasicClass 第4位「全国大会出場」、第5、6、7位。 |
平成30年度 設備システム科3年2名 BasicClass 第2位「全国大会出場」、第4位。 |
平成29年度 設備システム科3年2名 BasicClass 第1位「全国大会出場」、第2位。 |
平成28年度 設備システム科3年2名 BasicClass 第2位「全国大会出場」、第3位。 |
9-2, ジャパンマイコンカーラリー全国大会 |
各ブロックを勝ち抜いた代表校・代表選手が出場する全国大会。 |
令和3年度 2022全国大会 BasicClass 第3位(設備システム科3年) |
令和元年度 設備システム科3年 2020全国大会 BasicClass 出場 |
平成30年度 設備システム科3年 2019全国大会 BasicClass 予選第11位 |
平成29年度 設備システム科3年 2018全国大会 BasicClass 予選第5位 |
平成28年度 設備システム科3年 2017全国大会 Basicclass 第3位 |
10, 宇宙エレベーターロボット競技会 |
プログラミングロボット教材のマインドストームを使って宇宙エレベータを製作し、昇降実験を行いながら物資や人を運ぶ時の問題点、安全について考えることを目的とした活動であり、競い合う大会です。 |
令和元年度 東北オープン ・リージョナル部門第1位、・グローバル部門第1位「グローバル部門全国大会出場」 |
令和元年度 全国大会 ・ロボット競技部門出場 ・ポスターセッション部門全国第2位 |
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